株の裏

株というのは最もタチの悪いイカサマ博打で、全てが証券会社・外資による操作! 基本は、一般投資家が買えば株価を下げ、売れば上げるで、このあたりのことは主に始めの方の記事に書いています。

イカサマ金融システムが作った金融危機

米国のロン・ポール議員がFox News 12/22の番組「Your World w/ Cavuto」中で話された内容で、豆長者さんが翻訳してくださったようです。
(放送された番組自体はコチラで見れます)

豆長者12/28より
この世界でおかしうる間違いで最大のもの

Charles Payne
そのお金を見せろ!
きっと今夜、納税者たちは、そう言っているはずです。
緊急援助の何十億ドルを受け取っておいて、国の銀行たちは、そのお金をどんなふうに使っているのか、説明は出来ないと言うんですから。
皆さんのお金です。なのに、彼らはそれを開示するのを拒んだのです。
テキサス州選出の共和党議員、ロン・ポール氏に今から電話でお話を伺います。
議員、これは、いったいどういうことなのでしょうか。

Ron Paul
同じことをまたやっているようです。いつもの話です。
納税者がしぶしぶ出して、そのお金が渡されて、それがどうなっているのか誰も知らないという。
そのお金が予算に割り当てられていないときすらあります。
2兆ドル、連邦準備制度が発行したものがあります。
それで、彼らは、私たち議会に言ってくれましたよ。
そのお金がどこへ行ったのかを言っちゃうと、逆効果になるんだって。
ですから今は、銀行に関しては、私たち議会は何も監督していません。
そんなに前の話ではありませんが、私たちが報告したものがあります。
イラクでの再建のために渡した20億ドル、30億ドルが、全くの行方不明になっているんです。
それを説明できる者が誰もいないのです。
こういったことがいつまで続くのか分かりませんけど、道理のかけらもありません。
私たちは足を引きずるようにして、今その歩みを進めるのに難儀していますが、こんなふうに大盤振る舞いしていたら、私たちが財政難に陥ったって誰も驚きませんよ。


Charles Payne
はい、分かります。
ですが、議員の皆さんは、なんらかの説明責任を課す権限をお持ちではないのですか?

Ron Paul
そう思うでしょう。
私は、銀行委員会(金融サービス委員会)におります。
議員をやっている時は毎年、銀行委員会の委員をやってきました。
いつも、金融政策に興味を持ってやってきました。
国内金融政策小委員会におります。
しかし、連邦準備制度が何をやっているのかを調べる権限は、私には全くないのです。
もちろん、ここが大きな間違いをしでかしている犯人です。
しかし、先ほどご質問になった、TARP(緊急経済安定化法に基づく不良資産救済プログラム)資金、
その部分については、議会で割り当てられたものです。
しかし、議会がパニックに陥って大急ぎで通過させたものです。
地は恐怖に満ちていました。
それで、この法律には何の制約も課せられていないのです。
今頃になって、議員たちは、そのことに気づいて、ねえ、あんたたちがやっていることを教えてくれよって。
それで、彼らが、知らないのか、言いたくないのか、言わなきゃいけないとも思ってないのか、しかし、本当の問題は、どうして私たち議会が、そんなことに従事しているのかということなのです。
あるグループからお金を取りあげて、それを他のグループに手渡すということにです。
うまくいっている人々からお金を取りあげて、うまくいってない人々に与えるということにです。
この話はそういうことです。
あのときにやめておけば、その監督どうのこうので悩まなければならなくなることもなかったのです。
私たち議会は、みんなを救済して下支えするようなことに従事するべきではないのです。


Charles Payne
ですが、議員、実際のところ、私たちは現在、とても困難なる状況、苦境に陥っていて、
つまり、あなたが、TARPに反対しておられたことも、救済措置にずっと反対しておられることも、はっきりしておりますが、ご存じように、他の大勢の人々は、そもそも、どうして、私たちが見るべきものだとロン・ポールが言っている自由市場システムのもとで、こんな面倒なことになってしまったのかと言います。
ちょっと頭が混乱している、こういう、ちまたにあまたいる人々には何とおっしゃいますか?
この窮地に陥って、今や、解決策もなさそうですし。

Ron Paul
ええ、それは完全に間違っています。
それが、一番かなめとなる質問ですね。
自由市場が問題を引き起こしているのだという議論がまかり通って、それで彼ら政府に逃げられてしまうと、私たちは決して勝利を得られなくなります。
決して自由を取り戻せなくなります。
決して健全な通貨、インフレにならない正貨を取り戻せなくなります。
再度、市場を信ずる、財産権、所有権を信ずるという道が絶たれてしまいます。
なぜなら、私たちが厄介な事態に陥っているのは、お金を何もないところから創り出す全くの「fiat」(政府の命令で「お金」にする)のお金に基づいた、ニセガネ体制、いかさま紙幣システムのもとに私たちがあるがゆえだからです。
そうして、信じているものは、大きな政府、大きな政府の支出、巨額の財政支出、そして、SEC(証券取引委員会)や、サーベンス・オクスリー法(企業改革法)、私たちの面倒みるのだという、そういうもの全部に基づいた大きな政府による規制です。
こういった支出はすべて、予算に割り当てられるお金はすべて、全部、市場の外にあります。
ですから、この世界でおかしうる間違いで最大のものが、私たちは、資本主義と自由の結果として今、問題を抱え込んでしまったのだと、そういうふうに一瞬考えてしまうことです。
これは、彼ら政府が1930年代にやったことなのです。
私たちが本当に脱線してしまったときに彼らが言ったことなのです。
大恐慌になったのは、金本位制、自由市場資本主義のせいだと言ったのです。
まったくの嘘っぱちです。
私たちは今も、その結果をこうむっているのです。
今度こそ、私たちは目覚めないと、私たちは、すべてが尋常ならざる事態をむかえます。
自由でないということ、健全なお金でないということを理解しなければです。
監督、監視が足りてないということ、それは、この責任を負うべき、政府、政府機関、連邦準備制度と財務省に対する監視、監督です。
今度こそ、そのことを理解しなければ、たいへんなことになりますよ。


Charles Payne
ロン・ポール議員、あの残り20秒となってしまいました。
一般のメディア、主流の大手メディアは、このお金を決定した行政の側についてしか話をしませんが、
表面下では、時限爆弾が刻々と動いているような、何かもっととんでもないことになっていて、あくどいことをやっている、それで、彼らはそのお金を使っているんじゃないかと、そういう心配はされませんか?
何が起こっているのか、もう、今回のことが告げていると。

Ron Paul
ええ、その通りです。
またそれが、政府というものの本性です。
まず、お金を不法に取りあげて、そして、それを使うんです。無責任に使うんです
でも、皆さん、こんなふうに考えていませんか?
こういう資金を全部集めて、それを渡してしまうことを私たちを守ってくれる天使たちに渡すんだと。
それで、めっちゃ幸せになれるねんって、そんな話は、あまりに無邪気でバカすぎます。
ですから、今やっているようなことを、私たちは、するべきじゃないんです。
この騒ぎが収まって落ち着いてみたら分かりますよ。
人々に損害を及ぼす悪さが、たくさん、たっくさん行われていたということが。


Charles Payne
たいへんありがとうございました、議員。
いつも番組へご出演頂き感謝申し上げます。

ロン・ポール議員はこれまでにも経済の核心をつくさまざまな発言をしておられ、たとえば「連邦準備制度がなかったら、大きな政府や大きな銀行の要請で、我々の通貨はインフレにならないのです。 あなたがたの収入や貯蓄が、その価値を失わないのです・・・」など・・・連邦準備制度、国税庁の廃止を訴え、米国を、そして世界を改革しようとがんばっておられる方です。

今の貨幣制度というのが、実態の何も無いところから勝手に作ってるイカサマということは、「みんな騙されてる、お金の仕組み」をはじめ当方サイトでも何度か紹介してきた通りです。

ここに書かれてる「イラクでの再建のために渡した20億ドル、30億ドルが、全くの行方不明・・」についても、日本でも全く同様のことがあって、「日本が湾岸戦争で支払った支援金の内、千8百億円をちょろまかし、兵器開発の投資ファンドに出資していた!?」の記事にも書いた。

また冒頭の「緊急援助の何十億ドルを受け取っておいて、国の銀行たちは、そのお金をどんなふうに使っているのか、説明は出来ない・・」に関してもたとえば、「三菱UFJがモルガンSにプレゼントした金額の大半が従業員ボーナスに!」のように、日本の政府らも同様に国民に対して説明ができないはずw
そしてその三菱UFJ自身増資するとともに、大手金融機関へまたしても国民の税金を投入しようとしている日本政府!
それはつまり、米国の悪人どもに日本の国民たちが一所懸命働いて納めた税金をプレゼントするためということだ。

ただでさえ、今回の金融危機というのは元々そういう連中が儲けるために故意に仕組んだものと私は考えており、「サブプライムローン問題の真相〜結果的に大きくアメリカの国益に!」や、「サブプライムローン、CDS、国民の税金注入等と、それら企業経営者らの莫大な儲け」はじめ、こことメインブログの方で度々そのことは書いてきました。

似たようなことは、うち以外にもいくつかのサイトでも訴えている人たちがあり、たとえば「「倒産したはずの銀行が極秘に莫大な利益を上げている」など。

米国・日本をはじめ世界の大半を占めてるこのようなイカサマ経済というのは、支配層の連中が楽をして、より多くの富を独占し、他の一般庶民たちを単なる働く奴隷化するためのものに他なりません。
そしてそれは、単に経済面のみならず、政治はじめ地球上のあらゆる物を支配し、世界中を自分ら中心の思い通りになる世の中にしようとしているのです!
(支配層の人間だけが楽をして豪遊の暮らしをし、他の大半の人間はそういう連中のためにただひたすら働くだけの家畜・奴隷と化する)

それを食い止め、正すには、数の上で圧倒的多数を占めている世界中の国民たちがそのことに気付き、声を挙げると同時に自らも考え・行動を改めていくしかありません。
手遅れになってしまう前に・・・
 

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ご迷惑かけてすみませんm(__)m

私はロン・ポール議員をNWOを推進するためのエージェントだと疑っております。
彼は民間企業でしかない連邦準備制度の廃止と言う正当な訴えをしておりますが
現在の金融危機でこれをもし実行すれば、現在5500兆円にも膨れ上がった米国債務
の不履行、すなわち米国の「デフォルト宣言」しかありません。そして国際金融資本
は、新たな国際決済通貨とシステムの創設を仕掛けてくるでしょう。しかしその前に
どうしても世界統一政府の樹立が必要になります。現在ガザでの紛争は既にレバノン
へと飛び火しています。これが中東全域に広がり、更にパキスタンとインドもこれに
乗じて戦争を開始しかねません。こうなれば米国、EU、ロシアをも巻き込む第三次
世界大戦に発展するでしょう。この第三次世界大戦による混乱こそ、全世界の民衆が
世界統一政府の樹立を心から希求するための好条件になります。最近ロックフェラー
家の代理人と思われる小沢さんが国連平和維持軍の創設と自衛隊をそれに組み込むと
いう話をちらつかせているのは、第三次世界大戦の収束とその後の世界統一政府の樹立
→新世界通貨体制という国際金融資本のアジェンダを受けてのものかも知れません。

いくつものステップはあると思いますが、あくまで可能性の一つとして妄想ですw


新しく創設される国際金融システム
ttp://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/226.html

関連資料
米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制
ttp://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/237.html

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