通貨と、市場原理
地域通貨2
需要と供給、この2つが一致した点で価格が決まる・・この市場原理という「見えない神の手」によって市場は動いている。
経済学は、かつても現在もこのように説明して来た。
現在、世界全体がこの市場原理で「世界を統一」するグローバリズムを目指している。
この市場原理の根本にある価値尺度が金GOLDである。
価値尺度機能は、あらゆる商品がGOLDを基準に「この商品は金何g」と、金を単位に価格が表現される事を言う。
あらゆる商品が金で買え、あらゆる商品が金に交換可能となる。
市場社会の絶対権力者である。
しかし、あらゆる商品の代表である金「そのもの」は、市場原理で価格が決定されて「いない」。
ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジの 「黄金の間」と呼ばれる部屋で、ロスチャイルド財閥を中心とした少数の銀行経営者達が、金価格を「独裁者のように」決定している。
仮に金と商品が1対1で対応していたものを、突然金価格を2倍に引き上げれば金対商品が0.5対1=1対2となり、商品価格が2倍に跳ね上がる。
商品価格 が市場原理で決定されている等、全くのウソデタラメである。
金価格をロスチャイルドが決めているという事は、「世界の支配者が誰であるか」を明確に示している。
その真実を隠すために.「市場原理」等というウソ話が作り出され、そのウソ話を「経済学」という「おとぎ話」にして信じるカルト宗教が「学問」等と呼ばれ、そのカルト宗教団体が「市場原理主義者」としてWTOに集まっている。
魚の「イワシの頭」を「神」として崇拝するカルト宗教団体がある。
なぜ「イワシの頭」が神なのかについて延々と説明した経典もある。
この「イワシの頭経典」が「経済学」、「イワシの頭は神」が「市場原理は万能」である。
地域通貨では市場原理は無用になる。
自分が売りたいもの、サービス、そして自分が欲しいもの、サービスを一覧にして地域新聞あるいは地域通貨用のサイトに書き込む。
欲しいものと売りたいものが一致したら、お互い会って話し合い価格を決める。
サービスは時間単位(老人介護を1時間行った等)で表現されている。
品物はそれを製造するのに必要な標準時間で価格が表現されている事もある。
もちろん、この品物の製造に必要な標準時間は参加者全員で話し合い、いくらでも変更可能である。
ロスチャイルド(市場原理)などどこにもいない。
もちろん、金だけに限ったことじゃなく、商品、為替、株、債権、すべてが連中の意のままに操作されており、メディアを使って、さももっともらしい解説をさせ大衆を騙し、煽っているのだ。
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