バイオエタノール需要で米の遺伝子組換大豆価格が急騰
価格高騰で「豆腐」業界に淘汰の波−エタノール需要で米の非遺伝子組換大豆減産bloomberg より抜粋
5月21日(ブルームバーグ):
「都内にある豆腐店約1000軒のうち、3分の1は廃業に追い込まれるかもしれない」――東京都墨田区の豆腐店経営者で、東京都豆腐商工組合の平田久志委員は、豆腐の原料となる非遺伝子組み換え(Non−GMO)大豆価格が2008年に供給不足から高騰し、大部分が零細企業で価格転嫁が困難な豆腐業界は淘汰を免れないと懸念する。
日本で豆腐や味噌、納豆などに使われる食用大豆はすべてNon−GMO大豆で、年間消費量約100万トンの5割を米国から輸入している。しかし米国ではこれまでNon−GMOを栽培していた農家がGMOに切り替えるケースが増えており、日本側は農家にNon−GMOの生産継続を依頼するため値上げを受け入れざるを得なくなっている。
背後にあるのは、自動車用燃料となるバイオエタノール向け需要拡大による穀物価格の急騰だ。バイオエタノール向けトウモロコシ需要拡大により、大豆とトウモロコシの輪作が主体の米国では大豆の供給不足が懸念されており、国際指標となるシカゴ 商品取引所(CBOT)で取引される大豆先物価格(期近物)は19日終値で 1ブッシェル当たり7.9525ドルと、過去1年間で3割程度上昇している。
簡単に儲かる?GMO大豆に興味示す米農家
このため、農家の間ではこれまではGMO大豆よりも1割前後高い価格で取引されるNon−GMOの魅力が消え失せている。「GMO大豆でも十分儲かるため、害虫や雑草駆除に費用と手間がかかるNon−GMOが敬遠され始めた」(三井物産、食料・リテール本部の塚原慶一・穀物油脂部室長代理)という。
これで、バイオエタノールの正体がわかってきたような気がする!
実際には石油代換エネルギーとしてはほとんど無意味に近いものをさも真剣なことを言って推し進めるのは単なる業界の金儲け目的か!?
関連記事: ブッシュのエタノール推進政策を批判 カストロ議長
(1トンのトウモロコシからは平均413リットル、109ガロンのエタノールしか抽出できない。 米国が10年後までに必要とするエタノールの量が、350億ガロン)
コメント
さとうきびでは、そうゆう技術があるんやね!
だいぶ昔に、汚い池みたいなとことか、ゴミ捨て場みたいなとこをビニールみたいので覆ってホースをひいて、メタンガス集めて使ってたようなとこがちょこちょこあったんを思い出したよw
省エネエンジンの話なんかは、製薬業界の話とも共通するね!
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沖縄だったかなさとうきびを
砂糖を取ってからバイオエタノールにする技術を開発したらしい
だから、食料も減らずにエネルギーも作れる
でも意外とこういうの広まらないんだよねえ(笑)
凄い省エネエンジン作れても作らせないのと同じに