「本当に危ない!?」と噂される東証1部企業
アクセス・ジャーナル 4/11川上八巳被告を始めとする「梁山泊」関係者は、取り調べの過程で、“危ない上場企業”を何度も“食って”いたことが明らかになっている模様だ。
なぜか、未だ「アイ・シー・エフ」(現オーベン)については実名を上げない大手マスコミが多いが、彼らはまず同社を食い、その利益で持って「ビーマップ」株を買い占めた。
そしてアイ・シー・エフ株に関しても株価操作疑惑が出ているが、彼らが食う手段はそれだけではない。
自分たちの息のかかったオンボロ会社と業務提携させ、さらには新規事業を拡大するためには買収した方がいいと高値で買わせ子会社にさせる。
典型例はコインパーキングの「エイチ・エヌ・ティー」。
株式交換によるとはいえ、債務超過だったと思われる同社を約15億円もの高値で買わされた上、同社オーナーだった人物に5億円貸して一部が焦げ付いたと見られる。
挙げ句、買収約1年半後に同社は倒産した。
このように役に立たないような会社を買わせたり、本来、認められない借金をして踏み倒すなど、2度、3度食うのが彼らの手口と思われる。
アクセス・ジャーナル 4/10「上場確実」と、株購入資金名目で騙し取られたと訴えられていた“謎の仕手筋”川上八巳被告
去る3月7日、ヘラクレス上場「ビーマップ」の株価操作容疑に絡んで逮捕された川上八巳被告(41。写真)だが、それに先立つ昨年11月、東京地裁に損害賠償請求訴訟を提起されていたことが判明した(A証券と共同被告)。
提訴したのは、兵庫県西宮市在住の不動産会社社長。請求額は約7200万円。
訴状等によれば、2000年9月、川上被告は株式売買の斡旋をやっており、原告は「ニューホライズン」というコンピュータ系企業の未公開株(額面5万円)につき、「すでに額面の7倍で取引されているそのため近く上場され、そうなるとそのさらに数倍になる」と説明を受け、200株(額面1000万円分)を7000万円で買わされたという(+手数料が200万円)。
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